江戸生まれのピアス

今私が見てるもの、
同じように映って見える人はいるのかな?
そんなことを考えたことがありまして。
たまたま草間彌生さんの言葉を目にしました。
『自分が『見えているもの』は他の人と同じなのでしょうか。『見えるもの』は人それぞれで、他人と完全に一致することは誰にも証明できないでしょう。』
言いたいこと、ダイレクト!
そうなんですよ、
そういうことなんですよ。
きっと違うはずなんです。
単に
形、色、質感、匂いを感じるとして、
それを映した目は
脳みそフィルターで
各々の記憶や、トラウマ、想いが反映されて、
表現に到る。
偉大な芸術家と同じようなこと考えてたと
知ったら、ちょっと嬉しくなったりなんかして。
自分だけだって
いつも見ている景色に対して、
気持ち次第で見え方が違って・・・・・
夕焼けがやけに寂しいときもあれば
鼓動が高鳴るくらいウキウキするときもある。
どんな景色も、
私一人じゃなくて、
ほかの『誰か』にはきっと
違う感情があるんだ。
なんてドラマティック!!
写真は
江戸生まれのピアス
綺麗な小さなボタントルコと
本金メッキのビーズ。