興味深い記事を読みました。
アメリカの大学の研究で
ある末期癌患者に対して
その人を知らないさまざまな地域に住む人たちに祈ってもらうというもの。
伝えるのは名前だけ。
癌患者は、見知らぬ誰かに祈られてるなんて知らない。
真面目に祈った人も、
大して祈らなかった人もいたでしょう・・・・・
結果はなんと
病状の改善。
誰にも祈ってもらわなかった人と比べると遥かに数値が良くなったという内容でした。
これは偶然でしょうか?
私は違うと思います!
遠く離れていても、
会ったことすらなくても、
響く何かがあるんですね。
写真はメノウとペリドットの小振りピアス。